大阪・心斎橋のネイルサロン&ネイルスクール ネイルズアフェクト

爪の形を整えネイルケアをし自爪で変えていきます。

爪先の二枚爪部分を接着剤で平らに整え、やすりで形を整えます。ネイルマシンを使って甘皮のお手入れをし、爪に栄養を与えます。最後に爪を強化する専用のベースコートを塗ることで、健康的で強い爪に変わっていきます。
ただ、二枚爪は爪切りで爪を切ることによって爪の層に亀裂が入り、その亀裂が爪先に伸びてきた時にめくれてくる状態のことです。
なので、サロンでのお手入れに加え、ご自身でも爪切りは使わずにヤスリでのお手入れをしていただく様アドバイス致します。

ネイルケアに加え、ジェルをのせてアートをします。

マシンを使ったネイルケアの後にジェルをのせていきます。ジェルをのせることで自爪を保護でき、折れることなく自爪を伸ばしていくことができます。折れにくい為、少し早く二枚爪や形を変えていくことができます。

爪の周りがガサガサで、爪の形も悪く折れやすい。

不揃いな爪の長さと形を整え、指先をふやかしてマシンを使って伸びた甘皮を押し上げることで、爪も大きく見えるようになります。
また、爪周りの硬くなった角質もカットし、その上にパックをすることで柔らかいキレイなお手元に仕上がります。

ケア後にジェルをのせます。

マシンを使ったネイルケアの後にジェルをのせていきます。ジェルをのせることで自爪を保護でき、折れることなく自爪を伸ばしていくことができます。

お手入れで健康で丈夫な爪に導いていきます。

お仕事上爪を長く伸ばせなくても、爪の長さを一定に保ち、マシンを使った甘皮のケアを定期的にし爪に栄養を与えましょう。
その後で爪を強化する専用のベースコートを塗ることで、爪を保護し、健康的で強い爪に必ず変わっていきます。

ケア後にカラーリングをします。

ネイルケアをした後にナチュラルカラーを塗ります。カラーリングする事で指先が一層キレイに仕上がります。

爪の形を整えネイルケアをします。

赤ちゃんの肌を傷つけないような角の無い形に爪を整え、消毒で乾燥しがちな爪の周りと甘皮のお手入れをし、爪に栄養分を与え、しっかりと保湿をします。

ジェルをのせ、なお赤ちゃんに優しく。

爪を短く角のない形に整えても赤ちゃんのお肌を傷つけやすいもの。ジェルをのせることで、お肌への爪あたりが優しくなり、強くもなるので、爪を気にせずに赤ちゃんのケアができます。
また、お年寄りの介護をされている方も同じように、爪でお肌を傷つけることがなくなりますので安心して介護をしていただけます。

爪の形を整え、硬くなった爪周りと甘皮やささくれの処理をし、カラーリングをします。

マシンを使ったケアで爪周りと甘皮処理をすることで指先がとてもキレイになります。 キレイになることで、爪を噛まないように意識し始め、カラーリングをするとマニキュアが剥がれないようにとより意識して、少しずつ爪を噛む癖もなくなっていきます。
その上でお手入れを続けるとお爪の形も変えることができます。

ネイルケアの後ジェルをのせてアートをします。

カラーリングだけでは爪を噛む癖がやめられない場合はジェルをのせます。
ジェルをのせることで噛んだ時の感触が違うので、無意識に爪を噛んでいる方でも気づくことができるのです。
爪先を少しキラキラさせると爪を意識し、より効果的になると思います。
初めはジェルが取れたりすることもありますが、本気で爪を変えたい！という気持ちがあれば噛むことをストップでき、お爪を変えていくことは可能です。

かなり短いお爪の場合はケアの後、爪先に長さを出してジェルをつけます。

その方の爪の状態にもよりますが、かなり短く爪を噛んでしまっている場合は、爪先から長さを足してジェルをつけます。
ナチュラルカラーのジェルをのせると指先と一体化して、爪が長く感じられ美しい指先になります。
意識も高まり、爪を噛む癖もなくなっていくはずです。